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吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティング...
2016/04/28今回は、ブラスコンサルティングを受講された音楽の先生のアンケートの一部をご紹介致します。
今回の先生は、福岡県久留米市で音楽の先生をされている中堅の女性の先生です。「名前は出さないで下さい。」との条件付きですので、氏名欄は消してご紹介します。N子先生としておきますね。
N子先生がブラスコンサルティングを受講されたのは、2014年の9月から翌2015年の3月までの期間です。申し込みから実際にコンサルティングが始まったのは10月中旬からでしたので、約半年となりました。これは、学校の様々な行事(吹奏楽部の行事も含めて)とコンサルティングを受講されたN子先生とその都度ミーティングをして部活動運営でのタイミングなども考えてのコンサルティングでしたのでこのような期間となりました。
また、メインの訪問は3回なのですが、補助的指導としてコンサルティング中に最高4回まで無料で訪問指導が出来ますのでN子先生はそれも利用されました。
今回ご紹介するアンケートは、今年、2016年3月に書いて頂いたアンケートになります。実は、昨年度(2015年の2学期)は、ブラスコンサルティングの2つ目の管楽器実技指導コースも希望されましたので、結果としてブラスコンサルティングの内容2つを全て受講されたことになりました。
但し、2回目はブラスコンサルティングを受講されていましたので、受講者特典で料金が70%オフだったこともあるのですが・・・(笑)
では、早速ご紹介致しますね。
a 音楽科教師だけど、吹奏楽はあまり経験が無くどのように部活運営 をしたらよいか分からない。b 自分が取り組んでいる部活動の指導に確信が持てない。c 基礎練習をどのように生徒にさせたらよいか自信がない。e 正しい基礎練習をしているのか(身に付いているのか)不安。f 演奏の技術の向上を目指したい。g どのような曲を選べばよいのかよく分からない。h 生徒が自主的に練習するようにしたい。・・・・など・・・上に挙げた項目はブラスコンサルティングの要項にも書いている事柄ですが(a/b/c、を付け間違えてます ^^;。)N子先生が選ばれていたのが上から3つとfの演奏技術の向上を目指したいでした。
【ブラスコンサルティングでの先生にとっての成果は】 という2段目の項目では・・・
生徒の部活に対する意識が変わり、それが演奏(音)になって表れてきたことがよかった。以前と比べると部の雰囲気も変わってきた。
【今後の課題は?(先生自身の課題を書いて下さい。)】 という3段目の項目では・・・
更に良い演奏をするために私自身の音楽性を磨いていくこと。 パーカッションの演奏の仕方があまりわからない(管は共通しているが・・・)
このように記入されています。
私がN子先生から依頼を受けた時に先生からこのような発言がありました。「これから、まだ、ずーっと教員を続けていくのだから吹奏楽の事もちゃんと勉強しておきたい」という言葉でした。
なかなか言えない発言だと思いますね。何故かといえば、私自身が教員をやっていましたので毎日の忙しさが分かるからです。それに、今は生徒数減で昔で言うなら小規模校が増え、昔中規模校と言っていた学校が今は規模が大きいね、と言われる時代で音楽科の先生は学校に1人が当たり前のような時代です。
音楽の授業回数も昔とは比べものにならないぐらい減っています。しかし、その分雑用?(色々な公務)が増え忙しい毎日を送ってあるのが現状です。生徒指導が入ってくれば寝る暇もないような状況にもなりますし・・・。
このような先生自身が置かれている現実のなかでも【自分が勉強しよう】と思いコンサルティングを身銭を切って受けられたN子先生は凄いと思います。コンサルティング中によくN子先生の口から出ていたのは、学校で「音楽の話が出来る人がいない」ということでした。
これもよく分かります。愚痴ではなく、音楽の教師で一生懸命やろうとすればするほどこの思いは強いと思うのですね。
ちなみにN子先生は合唱指導や毎日の授業の工夫を熱心にされている先生で、その他の公務も多くこなされており忙しい中での受講でした。コンサルティング中は毎回宿題がありましたし、実技指導(実際に吹奏楽部の生徒さんの)も一緒に行いました。また、先にお話したようにその都度先生とのミーティング(反省会みたいなもの)もおこないましたので大変だったと思います(^^)
Joy Musicのブラスコンサルティングはこのような音楽の先生のサポーターです!
先生!1人で悩まないで下さい!
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Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!すでにコンサルティングを受けられて本ページ内容のように結果を出されている先生がおられます!吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、広川町、筑後市、柳川市など)と佐賀県全域(鳥栖市、佐賀市、多久市、鹿嶋市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。Joy Music 渋谷雅寿 メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)電 話:0944-32-2950※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。1曲お聴き下さい。SOUSA The Washington Post - "The President's Own" U.S. Marine Band(行進曲 ワシントン・ポスト) -
強弱記号について
2016/04/27今日は、トランペットや吹奏楽のこととはちょっと違って、強弱記号について書きますね。
強弱記号といっても皆さんがよく知っている「 f や p 」についてです。
トランペットで演奏するにしても、吹奏楽でみんなで演奏するにしても楽譜には大抵強弱記号というものがついていますね
付いています、というよりも楽譜に書かれていますよね。今回お話する「強弱記号」だけでなく、音楽には表情や気分などを作曲者が演奏者に出来るだけ自分の思いを伝えるために楽譜に書き込んでいるのですね。
私はこれらの記号を見るといつも思うことがあります。
それは何かというと、【音楽】というのはつくづく【人間】のためにあるのだなあ~。ということです。
今回は強弱記号について書いていますので、これに集中して記事を書きますね。
「【音楽】というのはつくづく【人間】のためにあるのだなあ~。」これをちょっと意識してですね、読んで欲しいのですけどなんというか、音楽で使われるこれらの記号は、非常に分かるようでわかりにくい記号なのですね。
「 f(フォルテ)」とはどんな意味かといえば、みなさん「強く」とおっしゃるし、音楽用語を調べてもそう書いてあるのですね。だから楽譜に「 f 」と書いてあると、あ~ここは「強く」演奏するんだ!と何となく思ってしまうのですね。
しかし、よ~くかんがえてみると、「 f(フォルテ)」=「強く」~ん!??????ってなりませんか?い
強く、というのはわかるけど・・・いったいどれくらい強いんやろ?・・・・そう思いませんか?
とてもとても意味が「あいまい」なんですよね。
今回は、「 f 」さんを例に挙げましたが、音楽で使われている記号や標語、用語ってかなりいい加減で曖昧さなんですね。
強弱記号でいうなら、大きさの基準が全くないのです。好きなように大きく吹いていいよ。みたいな感じなんですね。
やっぱり、人間自体が「曖昧な動物でファジー」だからでしょうね。だって、「寒さ暑さも彼岸まで」とか言いますけど、暑い、寒いは人によってかなり感じ方が違いますからね。
そんな人間が奏でる「音楽」がきちっとしたものではなくて当たり前なんですね
皆さんは、トランペットを吹く時にこのような強弱記号が楽譜に書いてあったらトランペットという楽器の歴史と特性を考え、作曲者がどう表現して欲しくて楽譜に強弱記号を書いているのかを見極めないと行けないのですね。
これをちゃんとやることで、演奏する曲が生きてくるのです。また、このような事を感覚的に感じ取ることも大切ですね。
では、今日も1曲聴いて下さい。
© Trompetkoncert 1 af 2 - Ib Glindemann 1962 - DRSO -Tine Thing Helseth
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吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティング 各...
2016/04/26今日は、昨日の続きで【ブラスコンサルティング 各パート実技指導コース】について書きますね。
昨日のコンサルティングは、音楽の先生に対して、でしたが今日ご紹介するのは【各パート 実技指導コース】についてということになります。
昨日のコンサルティング内容と少しダブル内容もあるのですが、一番違うのは音楽の先生に対するコンサルティングでは、各パートリーダーの育て方や接し方や練習する目的や目標といったことを音楽の先生が的確にパートリーダーやパートの部員に伝えていきバンド運営を行うということに対して、今日の【各パート 実技指導コース】では、実際の吹奏楽の練習メニューから各パートでの基礎練習をどのように毎日行っていくのかを実技指導していく内容なのです。
トランペットの練習や他の楽器の練習でも吹奏楽としての練習でも同じことが言えるのですが、基礎練習7割、曲錬3割と考えて良いのです。この7:3の割合が逆転している人やバンドが非常に多くあるようですね。
また、教師も生徒も何のために部活動を行っているのかという本質というか、学校で部活動が行われている趣旨をまるで理解していない方々が多くいるということですね。
この辺のところは、コンサルティングを受講された、あるいはこれから申し込まれて、受講される先生や部員の皆さんにはお話をして行きたいと思っているところです。すでにコンサルティングを申し込まれて、結果を出しつつある先生とバンドもあります。
先生も生徒さん(部員のみなさん)も素直な気持ちでコンサルティングや実技指導コースを体験されると【今までとは全く違った部活動】となり充実感がみんなに出てくると思います。
Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!すでにコンサルティングを受けられて結果を出されている先生がおられます!吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、朝倉市、三潴郡、大牟田市、大川市など)と佐賀県全域(鳥栖市、神埼市、諸富町、唐津市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。Joy Music 渋谷雅寿 メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)電 話:0944-32-2950※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。今日の1曲
Libertango (Alison Balsom) - Last Night of the Proms 2009
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吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティング...
2016/04/25WILLIAMS Star Wars, The Force Awakens: 3. Scherzo for X-Wings - "The President's Own"
今回は、すでにご紹介している【ブラスコンサルティング】について少し詳しく記事を書きますね。
最初に復習です!
Joy Music のもう1つの部門である【ブラスコンサルティング】には、2つのコースがあります。
その1は、吹奏楽部を指導されている音楽科の先生に対するコンサルティングです。学校によっては音楽の先生ではない、他教科の先生や外部講師の方が指導されている吹奏楽部もあるとはおもいますが、Joy Music のブラスコンサルティングは【音楽の先生に特化した】ブラスコンサルティングを行っています。
音楽の先生でなければコンサルティングはしないのか、と言われれば原則そのようにしております。理由は簡単です。音楽の先生のサポートセンターとしてのコンセプトがあるからです。
その2として、吹奏楽部の各パートの指導です。トランペットパートは勿論ですが、その1で行う【音楽の先生に特化したブラスコンサルティング】の中でも行う各パート指導とも関係があるのですが、トランペットパート以外のパートの実技指導もおこないます。但し、これらのパート指導は、基礎的な事となります。
ホームページ上でもブラスコンサルティングの事はご紹介しているところですが>>こちらから【その1、音楽の先生に対するコンサルティング】の中身を少しだけ具体的にご紹介致します。
このコンサルティングでは、「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」というJou Music 編集の冊子を使って音楽の先生へコンサルティングを行います。この「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」についてもすでにブログで過去ご紹介しておりますが、この冊子を必読してもらうことからコンサルティング開始となり、コンサルティング中にも絶えずページを開いて読んで頂きながら進めていきます。これが第1点になります。
2点目は、コンサルティングは先生の音楽に対する考え方や先生自身の経験やきっかけを非常に重視しながら進める、ということです。これを基本にして吹奏楽部の運営をどのように行っていくのかを身に付けて頂きます。このことが基本になりどの学校へ異動されても部活動運営がブレること無くできるようになるのです。
外部講師にその都度来てもらわなくても済むようになりますし、外部講師からの押し付けの指導を受けることもなくなります。先生自身が【知る】ことで【わかる】ようになるからです。
3点目は部長、副部長、パートリーダーなどの部活動で核になるリーダーの育て方です。どのような事を道筋として描きリーダーを育てていくのか。そして、リーダーとの信頼関係を築き上げていくのかを現場の実態に合った形でコンサルティングしていきます。
4点目は、各パートへの指導をどのように行うのかを先生と生徒さんに示していきます。しかし、その指導は、基本、先生ご自身が中心になって行って頂きます。私が吹奏楽部の皆さんへ直接指導を行う場面もあります。しかし、これらの事は常に先生との打ち合わせの上に行っていきます。先生の立場が非常に大切になりますのでこれを抜きにしたコンサルティングではありませんのでご安心下さい。
5点目、6点目では、チューニングや基礎合奏の仕方【「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」に付属して楽譜(スコアを付けています)】、練習時間の決め方、選曲やレベルアップを行うための練習方法などを行っていきます。
簡単にコンサルティングをまとめると次のようになります。
◯先生ご自身が考えるためのコンサルティング
◯実技指導のでのコンサルティング
ということになります。
Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!すでにコンサルティングを受けられて結果を出されている先生がおられます!吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、広川町、筑後市など)と佐賀県全域(鳥栖市、神埼市、佐賀市、伊万里市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。Joy Music 渋谷雅寿 メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)電 話:0944-32-2950※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。 -
無料体験レッスンから 【もっと自信をもって!】
2016/04/24吹奏楽 あれこれ 今回もちょっとお休みして・・・
インフォメーションでも書いていることですが、このところ無料体験レッスンの申し込みが多くあっています。その中で中学生や高校生のかたが結構多く受講されていますので中高校生の受講者のことを少しだけ書きたいと思います。
今回一番書きたいことは、お伝えしたいことは、「自信を持って!」ということです。
無料体験レッスン申込み時にトランペットに関する悩みや質問事項を紙に書いてきてもらっているのですが、その殆どが1回の短いレッスン時間中に解決しています。
なぜ。2~30分の内に解決できてしまうのか?
これは、無料体験レッスンを受講されている方々が「ココが吹けない!」「音が◯◯だから!」「もっと◯◯な音で吹きたい、吹けるようになりたい!」とおもっている事柄が、実際に音を出してもらって聴いてみると、本人が出来ないとおもっている事柄がどうも「思い込み」が多くあるようなのですね。
ほんの少しだけ「◯◯してごらん」と指摘してあげると、すぐに訂正が出来てご本人も「納得!」なのですね。
これは、あくまでも私の想像ですが、学校の吹奏楽部のなかで、先輩や同級生の演奏がどうしても自分より「うまい!」と思い込んでいるのではないのか?ということです。
吹奏楽部に所蔵している方は、部活でコンクール出場を目指されている学校が多くて、日々の練習も少しピリピリしたものが部活動のなかであるのではないかと思います。
そのような中で、どうしても他の人の演奏と自分の演奏や音を比べてしまうのではないかと思うのですね。
しかし、無料体験レッスンに来られて私が冷静な立場で客観的に聴くとご本人が思っている?感じている?演奏や音ではないのです。
ですから、自分が出している音や演奏にはもっと自信を持ちましょう。「ずば抜けて良い」方向を目指さなくて良いのです。
そんなことよりも、「あなたの原点」を忘れないことです。どんな「原点」なのかといえば、「音楽が好き」また「トランペットがすき」になったあなた自身の出来事(きっかけ)です。
トランペットは正しい吹き方で、正しい練習を毎日くり返し行っていけば、必ず「うまく」なります。また、吹奏楽部の練習などで思うように個人の練習時間が取れなくても、難しい練習をする必要はないのです。
一つの「音」がもつ響きを大切にして練習し一つの音が響くきれいな音で吹けると、すべての音がそこから変わるのです!
今の自分に合った練習をくり返し行い、少しずつレベルを上げていくことの方が大切なのです。また、そのほうが早く「うまく」なっていくのですね。
吹奏楽 あれこれ でも書いていますが、吹奏楽はアンサンブルなのですね。今までもこのスタッフブログを読まれている方も今回が初めて読まれている方も【吹奏楽 あれこれ 吹奏楽はアンサンブル】をもう一度読んでみて欲しいのですが・・・アンサンブルという言葉はフランス語で「ensembie」と書きます。意味は【共に】という意味なのですね。このアンサンブルの意味をしっかり心に置いて部活動も行ってくださいね。Joy Musicはトランペットを愛好する全ての皆さまの良きサポーターとしてあり続けることを設立のコンセプトにしております。
トランペット専門のサポートセンターとしてのJoy Musicを是非ご利用下さい。
Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です!
福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、柳川市など)と佐賀県全域(佐賀市、三養基郡、鳥栖市、多良町、など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
Joy Music 渋谷雅寿 メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)電 話:0944-32-2950※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です。※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。今日も1曲お聴き下さい。
Andrea Giuffredi
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どんなに豊富な知識を有していたとしても、それを生徒様に分かりやすく説明できなければ良い講師とはいえません。実演や例などを交えながら、中高生に分かりやすいレッスンを実施しております。その一方で入会金や年会費などは頂戴しておらず、レッスン料金も比較的リーズナブルです。「やってみたい」というお気持ちを尊重し、気兼ねなくチャレンジしていただけます。
また、Joy Music in福岡では、トランペットを学びたい方や吹奏楽部の運営に携わっている方に向けて様々な情報を発信しております。ベテランの講師だからこそお伝えできる有益な情報ばかりですので、ぜひ定期的にご覧ください。掲載されている内容についてのお問い合わせも歓迎いたします。