トランペト吹きの悩み あれこれ 【高い音を出すためには?】
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2016/04/08
ブログ
今回のトランペト吹きの悩み あれこれ は、【高い音を出すためには?】というテーマでお伝えします。
トランペットと普通に言っていますが、トランペットにも色々な種類のトランペットがあります。種類?トランペットにそんなんあるん?と、思われる方もいると思うのですが、それがあるのですね。例えば、「ピアノ」にも種類がありますよね。グランドピアノ、アップライトピアノ、電子ピアノといった具合に。
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トランペットの場合、一般的に私も含めて【トランペット】と言っているのは、B♭管のトランペットのことを言っています。B♭管のトランペットとは、変ロ長調の音階を持ったトランペットと言うことになります。要するに、このトランペットでハ長調の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と吹くと、ピアノでは、変ロ長調の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と弾かないとトランペットと同じ「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」にならないのです。
チョット難しかったですかね?トランペットの種類については、また機会を改めて、記事を書きますね。ただ、普通、一般的に「トランペット」という場合は、このB♭管のトランペットのことを指すのだ、と覚えておきましょうね。
ということで、皆さんは、トランペットの高い音をどのくらいの高さの音という風にイメージしていますか?
【高い音】というのは、その楽器の音域のなかで、高い音、ということになるのですね。これに当てはまらない「音域の音」が、管楽器の場合出てくるので、少しややこしくなるのです。
けれども、基本的には「その楽器の音域のなかで、高い音」と言うことをしっかり押さえておきましょう。
では、B♭管のトランペットの音域は?どうなのかと言えば、「B♭管のトランペットのハ長調の音階で」2オクターブ半ということになります。
楽譜で言えば皆さんがよく使う【ハイC】(ハイシー 又は、ハイツェー)という音までです。五線一番上のソの音から上にラ・シと上がった次の「ド」の音ということになります。
これより高い音域の音を最近ではこのB♭管のトランペットで出す人が結構いるので、この音域はハイトーンと言われています。
1970年代にジャズトランペットプレイヤーの「メイナード・ファーガソン」さんが世界的なハイトーンプレイヤーとして活躍されだしてからこの「ハイトーン」という言葉や音域に挑戦されるトランペットプレイヤーが増えたのではないかと思います。
メイナード・ファーガソンさん以前にもジャズの世界では、ルイ・アームストロング(通称サッチモ)さんなど多くのジャズトランペッターの方がハイトーンを使用した演奏をされていましたが・・・。
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左の写真は、ルイ・アームストロング(通称サッチモ)さん。
最後に、サッチモさんの演奏動画を入れていますのでご覧下さいね。
皆さんは、トランペット(B♭管のトランペット)でハイトーンを出そうと思ったらまずはB♭管のトランペットの音域内での一番高い音を出せるようにすることです。
音が出せる、というのは、その音域の音が曲のなかで出てきた時に綺麗な音、正しい音程で吹ける、ということです。瞬間的に出せた音は、音をだせた、とはいいません。
では、どのような練習をしていけば、ハイトーンの音域の音が出せるようになるのか、と言うことになりますね。
次のようなの練習を毎日コツコツと積み重ねることですね。具体的には~。
1.ロングトーン
2.リップスラー
3.リップスラーの種類になりますが、フィレキシビリティの練習
4.音階練習
5.リップトリルの練習
6.ハイトーンの音域の音を吹くんだメロデックなエチュードの練習
などです。このような練習をうまく組み合わせながら、休憩時間をはさみながら、毎日の練習を行うことです。そして、レッスンを受けることですね。
トランペト吹きの悩み あれこれ でお話している事は、今回のハイトーンのことも含めて、きのうの記事で書いた、トランペットの音が出る条件2つがしっかり身についていると、知らず知らずのうちに出せるようになるのです。
2つの条件は覚えていますか?1つは【くちびるが振動すること】 もう1つが【圧力のかかった息を一定量で吐き続けられること】でしたね。
トランペットで音を出す基本が一番大切なのです。
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Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です! 福岡市内~県南(鳥栖市、久留米市、朝倉市、大牟田市、みやま市など)までと佐賀県全域(佐賀市、小城市、唐津市、鹿嶋市など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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今日は、ルイ・アームストロング(サッチモ)さんの演奏をお聴き下さい。とってもハッピーな気分になれますよ~(^^)~
Louis Armstrong - Hello Dolly Live
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