吹奏楽 あれこれ 【吹奏楽はアンサンブル】

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ブログ
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今回からしばらく【吹奏楽 あれこれ】シリーズで記事を少し書きますね。

第1回目は【吹奏楽はアンサンブル】ということで書きたいと思います。

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最初に「アンサンブル」ということについて書きます。

アンサンブルと言うのは、2人以上が同時に演奏するという意味で、本来合奏、重奏、合唱、重唱という意味になるのですね。一般的に大編成のオーケストラや吹奏楽には使われないのです。

それじゃ、今日のブログテーマとは「違うじゃん!」と思われるのでは、と思いますが、そこが今日のブログテーマと関係ないようであるのですね~(^^)~

では、どのように関係があるのかといえば、吹奏楽やオーケストラのような大編成の合奏集団も、よ~く観察すれば「アンサンブル」の集合体なのですね。個々の所は、また後で書くこととして、そもそも「アンサンブル」という言葉について少し触れておきますね。

アンサンブルという言葉はフランス語で「ensembie」と書きます。意味は【共に】という意味になり、この意味をしっかり押さえておいて下さいね。

この意味から「アンサンブル」という言葉の使われ方が次のようになっています。

1.服飾で、ドレスとコート。また、上着とスカート。靴とバッグなどの材質や色調の調和のとれた組み合わせの意味として

2.音楽用語として

・少人数の合奏・合唱や合奏団や合唱団

演奏の調和の具合

 

いかがですか?このように書かれると、「なるほどぉ~!」と思われませんか?

何?まだ。「???・・・」ですか?

では、そのような方のためにですね、もうすこし補足しておきましょう。

 

吹奏楽の場合、その編成はどのようになっているかといえば、大きく分けて3つのグループの集まりですね(^^)

1.木管楽器  2.金管楽器  3.打楽器  の3つですね。そして、それぞれの楽器群には色々な種類の楽器達がいます。

例えば、木管楽器では、フルート・ピッコロ クラリネット ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサックス (オーボエ、バスーン)などですね。

金管楽器も打楽器もそれぞれ色々な種類の楽器たちが集まって来ています。

今、大きく分けて3つと書きましたが、例で示したように木管楽器でも5種類の楽器たちがいますね。フルートやクラリネットなどその楽器だけの少人数の合奏が出来ますし、木管楽器がみんな集まっての合奏も出来るわけですね。それぞれが【アンサンブル】と言うことが出来ますね。

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金管アンサンブル

もうお分かりですね!吹奏楽やオーケストラもやっぱりこのアンサンブルの集合体なのですね。

もう亡くなられましたが、世界的に有名な指揮者でカラヤンという方がおられましたが、カラヤンは、これまた世界的に有名なオーケストラ、ベルリン・フィルで長く指揮者をされていました。

このベルリン・フィルは、指揮者がいなくてもコンサート・・マスターを中心にアンサンブルで演奏する、と言われています。調和のとれた演奏を指揮者がいなくても出来るぐらい演奏レベルが高いオーケストラだと言われています。

 

吹奏楽のレベルが上がっていくためには(上げていくためには)各パートのレベルが上がっていかなければいけません。

吹奏楽連盟がアンサンブルコンテストをしているのは、このためなのですね。アンサンブルのレベルが高くなればなるほど、そのバンドのレベルは確実に高くなります。

このことをしっかり押さえて、吹奏楽でのアンサンブルを楽しみながらレベルアップさせていって欲しいですね。

 

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では、1曲お聴き下さい。

WILLIAMS Star Wars, The Force Awakens: 3. Scherzo for X-Wings - "The President's Own"