吹奏楽 あれこれ 【チューニングは響きの中で】

query_builder 2016/04/19
ブログ
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昨日は、【中学2年生から質問が来ました】ということで、トランペットのことでの記事になりましたが、トランペットや吹奏楽での悩み、相談は遠慮なくメール下さい。できる限り質問等にお答え致します。Joy Music のメールアドレスは以下のとおりです。

Joy Music メールアドレス:info@tple.jp です。 

但し、Joy Music からの返信メールが届くように info@tple.jp の受信設定を必ずして下さい。

また、ご質問とその回答については、ホームページ、スタッフブログ及びfc2 Joy Music 公式ブログ上で公開させて頂きます。これは、トランペットを吹いている方、吹奏楽をやっている方と問題を共有するためですので、ご理解とご協力をお願いします。

201641985859.jpg   では、早速今日のブログテーマ【チューニングは響きの中で】ということで記事を書きたいと思います。

吹奏楽部へトランペットパート指導ということで多くの中学校へおじゃまさせて頂くのですが、特に吹奏楽コンクールへ毎年出場している中学校でさらに金賞を獲得しているような学校へ指導に行かさせて頂いた時に驚くべき光景を目にします!

どういうことなのか、と言うと、小型のチューナーをパート全員が各自持っていて、なんと常にトランペットのベルにチューナーから伸びたコードをつけているではありませんか!

もう、殆ど有り得ない光景なのですが・・・トランペットパートの皆さまは、ごく当然!みたいに、これ当たり前みたいな表情で座っているのですね。指導に行った私の方はあ然として「えっ!」・・・「み、みんな!な、何してんの????・・・・」てな具合なのです。

だ、誰がこんなことを「正しい」みたいに教えているのだ!!と怒りにもにた感情が湧き上がってきます。生徒さんたちは悪くないのです。だって教えてもらって素直に実行しているだけなのですからね。

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チューニングの時に、チューナーを使うのは、音程の基準となるべき「音」が必要だからであって、演奏中も四六時中チューナーで音を(音程を)確認することなど不可能ですしナンセンス以外の何物でもありませんね。

音は耳で聴いて合わせるのです!そのためには、日頃から各人が響く音で吹けるように基礎的な練習をしっかり行っていなければいけません。響く音が出せるようになるための練習は、何も難しくありません。1つの音、しかも自分がいちばん出しやすい、ある程度音域の低い音でのロングトーンを行うことです。

各人がこれを行った後に、パートで、また金管、木管楽器がそれぞれ集まって、響く音を「作る」練習をすればよいのです。もちろん最初は1つの音でかまいません。だんだん音を増やしていけばよいのです。

前々回も書いていますが、このような練習を通して【ユニゾン】を綺麗にしていく練習が大切です。

【綺麗なユニゾン=音程が合った1つの音】と言うことになるのです。

後、チューニングを♭Bで行っている学校が多いかと思いますが、A(442)音でのチューニングをお薦めします。

 

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SOUSA Semper Fidelis - "The President's Own" US Marine Band