トランペット吹きの悩み あれこれ 【運指について】
トランペット初心者の方で運指を覚える時にどんなことに注意しておけば、覚えやすいのかを書いておきますね。
ちょっと手書きの余りきれいな楽譜ではありませんが、【トランペットの音域】ということで楽譜を載せてみました。
この楽譜で注意して欲しいのは、この楽譜は、一応倍音列を書いている、ということです。(楽譜中①の最初の音♭ソは違います。これは、トランペットの最低音です)
楽譜中の一番下のドから後の音はいわゆる【倍音】と言われる音です。倍音は色々難しい定義がされていますので、興味がある方は調べてみてくださいね。で、今回はトランペットの運指、ゆび使いについての記事ですのでそれと関係のある内容だと理解して下さい。
それから楽譜中の⑤から上の音域を普通【ハイトーン】と言います。それから通常トランペットの音域と言う場合は、①~④までを言いますので④の音域をハイトーンと勘違いしないようにして下さいね。
前置きが長くなりましたが、トランペットの運指を覚えやすくするには、上の楽譜の♭ソ(⑤の音域は除外です)以外は、指番号で言えば「0」です。ピストンは押さない開放の運指ということになります。
初心者の方は、上の楽譜中の①~②までの音域のゆび使い、運指を楽譜に指番号を書いても良いので覚えましょう。また、最初に覚えるのは、半音のゆび使いではなく、トランペットのハ長調のゆび使いを覚えましょう。
その中で今書いたようにドとソはピストンを押さない音だということを覚えておくことです。楽譜中の①~②までの音域のなかには、ドが2個とソが2個あります。①のソは低いソの音でゆび使いは「 1 ・ 3 」になります。「0」ではないので注意しましょう。
③の音域で間違いやすい?(間違いではないのですが・・・)のはレとミ。これは、通常レが「1」でミは「0」とします。
楽譜とゆび使いに慣れて来たら、楽譜に指番号を書くのをやめましょう。出来るだけ楽譜に書くのを早くやめるほうがゆび使いも早く覚えられます。階名(ド・レ・ミ・・・・)は逆にいっぱい書いたほうが早くドレミを覚えられますよ。
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