トランペットの練習 【一つの事にじっくり取組んでますか】

query_builder 2016/06/10
ブログ
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今までに2回に分けて【トランペットの練習で気をつけておくこと】を書きましたが、これらのことを頭の中に入れたうえで、練習において【一つの事にじっくり取組んでいますか】という内容で記事を書きたいと思います。

一つひとつの事にじっくり取組んで練習をしていく人ほど早く「うまく」なります。一つの事が出来るようになると、それは他の技術的なことと繋がっているからです。

単独で出来るようになる。ということではないのですね。

 

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ちょっと例を挙げておきますね。

例えば、「ロングトーン」の練習。これを「長く音を伸ばす」と直訳した、そのままの意味で練習をしていても「時間の無駄」です。

ロングトーンを行うには、まず何の音から始めるのが効果があるのか。どの音域をすればよいのか。このようなことを知っていなければいけません。

また、ロングトーンは音をある程度長く伸ばします。どのくらいの長さのばすのか。

伸ばした後、次の音をどう吹くのか。また、「息」をどれだけ吸うのか。伸ばすときに「息」をどのように吹き込むのか。

 

タンギングは、どのようにすればよいのか。ロングトーンを行う「音」の音程はどうしたら自分で意識できて吹けるのか。

ざっと挙げてもこれくらいのことを考え(意識し)実際にロングトーンを行うのですね。

「え~!?」こんなに色々考えておかないといけんのかぁ~。「面倒くさ‼」と思った人は、まず「うまく」はなりませんね。保証します。

私が言いたいのは。「ロングトーン」一つの(だけでの)練習にも色々なトランペットで音を出すための「要素」が含まれている、ということなのです。ですから「ロングトーン」の練習が正しく行えるようになれば、他の練習をしたときにそれが生きてくるわけです。必ず他の技術的な練習と関連しあっているのですね。

一つの練習内容が正しく身についていれば、次の練習内容を身につける時間ははやくなります。結果として早く「うまく」なっていくのですね。

毎日のロングトーンで効果のある音域はすでにこのブログでご紹介していますが、もう1度載せておきますね。

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注意することは、一つの音を吹くごとに、【全休符】の休みを入れる事です。またフェルマータが付いていますので、8拍伸ばしましょう。

さあ、今日からこのロングトーンの練習をやってみて下さいね。

 

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