トランペット吹きの悩み あれこれ 【ロングトーンについて】

query_builder 2016/07/10
ブログ
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今回は、ロングトーンについて書いてみたいと思います。

 

ロングトーンについては、トランペット奏法の基本です。と言っている訳ですが、やみくもに伸ばせばいいというものではありません。

では、どの位伸ばすとよいのか?ということになりますが、4拍~12拍ぐらいが良いと思います。

また、ロングトーンでは、楽譜を使わないで(見ないで)吹くという方が多いように思いますが、これはいけません。

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練習では、基本必ず教本なりエチュードなり練習する楽譜を見て行うべきですし、メトロノームを使うのも必須です。

理由は、トランペットをうまく吹けるようになるための練習でも最終的には音楽を(曲を)表現するために練習するわけですから、どんなときもテンポをあなたが感じ取って吹けるようにする事です。

トランペットを吹くために欠かせないブレスもトランペット演奏ということでは、テンポのなかで息を吸い、吐く、ということが大切なのです。

少し、本題からずれましたが、ロングトーンを普通行う場合、8拍で行うのが良いでしょう。速度は、4分音符=60で行います。

ロングトーンでは、音が出た瞬間から吹き終わるまでの間、同じ音の大きさ、同じ響きで吹き続けることが重要です。音の大きさは、mfより大きくしないことです。しかし、このmfという音の大きさは絶対ではありません。

mfの大きさ、といわれてもどの位か分かりづらいですよね。mfとあれば、あなたが普通に出す大きさ、と思っておいていいと思います。

以前、ロングトーンの楽譜を提示していますのでもう一度ここで載せておきたいと思いますのでご覧ください。

 

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このロングトーンの楽譜には、デ・クレシェンドのマークが書いてありますが、最初はこのマークは無いものとして練習します。音符の上にはフェルマータが付いていますね。これで、8拍伸ばします。

勿論、テンポは60ですよ。また、音と音の間には全て全休符(4拍)の休みを入れて吹きます。

これは、1回、1回息をしっかり吸って吹くためです。ブレスの出来ていないロングトーンは、無意味な練習となります。

 

ロングトーンはこのようなこのようなロングトーンだけではありませんが、今回のロングトーンは毎日の練習の最初に行う事であなたのトランペット奏法の土台を作っていくのに大変有効です。

毎日欠かさずできますか?やれば、必ず効果が出てきますよ。

今回の最後に、ロングトーンを行う事で得られるもの(効果)について書いておきますね。

○音程が良くなる

○バテなくなる

○アンブシュアの強化が出来る

○音色が良くなる

このようなことが挙げられます。

 

今回ご紹介したロングトーンのやり方だけでなく、他にもロングトーンは目的によって行うものがあります。

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今日の1曲です。

La Historia de la Trompeta (Wynton Marsalis)