トランペット吹きの悩み あれこれ 【中、低音域はなぜ重要?】
今回は、【中、低音域はなぜ重要?】ということで書きますね。
上の楽譜の音域ということになります。
音がかすれるという悩みを持っている方や響きを付けたいと思っている方、またアンブシュアを固めたいと思っている方、高音域をもっと楽に出したい方、きれいなタンギングをしたい、ダブルタンギングやトリプルタンギングが出来るようになりたいと思っている方等々。
ざっと、皆さんの悩みや希望、要望?を挙げてみましたが、このような事を解決していくために1番大切なのは、毎日欠かさず練習する、という事ですが、その練習の土台になる(基礎になる)練習が上の楽譜の練習です。
この楽譜は、「ロングトーン」の記事でも紹介した楽譜ですが、この中、低音域の練習は非常に大切な基礎の練習なのです。
練習の仕方につては、すでに「ロングトーン」の記事で書いていますのでそこを読んで下さいね。
では、なぜこの「中、低音域」の練習が大切なのか?
最初に言えることは、この音域は【楽に】音が出せる音域だからです。次に低い音になるにしたがって、「息」がたくさんいるからです。
また、「8拍」伸ばすために必要な息の量やスピードを適切にコントロールすること、音の出だしを正確にすること、音と音の間に4拍の休みを入れ、休み毎に1回、1回楽器を唇から離して吹くことでアンブシュアを早く固めていける、というトランペットを吹いていく為の基礎作りが出来るという事なのです。
このような練習を個人で行ってもそれなりの効果は上がりますが、あなたがやっている練習が本当に出来ているのかは、やはりレッスンを受けて聴いてもらう必要があります。
レッスンを受けることで上達も早くなるのですね。あなたの、「これでいいのかな?」の思いが、レッスンで「確信」に変わるのですね。
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